老犬ホームとは

今は愛犬の健康管理に気を配る人が増えたため長生きするペットが増えていますが、年を取るとペットも人間と同じように色々な体の障害を抱えるようになります。

 

体の病気もそうですが、人間が認知症になるのと同じようにペットも認知症になってしまい徘徊したり昼夜をとわず無駄吠えするようになります。

 

また体が弱って介護が必要になり、長時間付きっ切りになって世話をしてあげないといけない場合もあります。

 

しかし、飼い主が仕事などで満足に介護ができなかったり、近所の人から無駄吠えで苦情が来る場合もあります。

 

このような場合に預ける事ができるのが老犬ホームです。

 

老犬ホームとは年をとって飼うのが難しくなった犬を預かってくれる施設です。その名の通り、老人ホームの犬版というわけです。

 

代表的な老犬ホームは自然の中にあり、ドッグランなども備え付けてあるので犬にとっても快適な老後が過ごせます。

 

また代表的な老犬ホームには犬に詳しいブリーダーがいるので、健康を保つのに必要な食事や世話などを1頭1頭きめ細かく決めて、24時間にわたって世話してくれます。

 

室内にカメラが設置してあるので様子が変わったときはすぐに対応ができるようになっていますし、飼い主が会いたい時にはいつでも会いに行けます。

 

このように老犬ホームとは年を取った犬にとっては、良いケアを受けられる居心地の良い施設なのです。

 

もちろん犬にとっては設備の整った代表的な老犬ホームより飼い主の側にいたほうが幸せを感じられるかもしれませんが、ケアの面から考えると老犬ホームの方が良い場合があります。

 

また老犬ホームとは体が不自由になた犬だけではなく、飼い主が入院や転勤などで一時的に飼えなくなった場合に入居できるところでもあります。


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