犬の高齢化のサイン

犬も年を重ねると怪我や病気が増えてきますから、老犬になったら体の変化に注意する必要があります。

 

散歩が大好きで頻繁に動き回っていた犬も、行動の変化が現れて寝てる時間が長くなってきます。

 

起こすことがかわいそうですが、あまり体を動かさなくなると弱るのが早くなってくるので、散歩を行うことは大切です。

 

外に出たがらない場合は、室内で遊ぶだけでも効果があります。このとき、足を滑らせて怪我をしてしまわないように、フローリングなどにはマットを敷いておいた方が良いです。

 

行動の変化で他にも目立つのは、食欲です。あまり量を食べなくなるのは当然ですが、今までと同じものを食べさせていると便秘や下痢を起こすこともあるので、年齢に合わせた食事に変えていく必要があります。

 

栄養が取れないと体の変化が著しく出て、衰えることもあるので、市販されているエサの対象年齢を確認したり、獣医にアドバイスをもらうことも良い方法です。

 

歩いていて頻繁にものにぶつかったり、まっすぐ歩けなくなったりなどの行動の変化は、目の病気のことがあります。

 

犬でも白内障などがあるので、定期的に検査を受けると良いです。

 

飼い主が愛情をかけて、健康面をサポートすれば老化による体の変化を緩やかにすることは可能です。

 

毎日様子を確認して、日記などに気づいたことを記録していくと変化があった時に気づきやすくなりますし、その記録を持って獣医師に診てもらえば病気の推測などもしやすくなります。